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わにとかげぎす  古谷実 [青年コミック]

32歳の友達がいない警備員のお話。

読み始めたとき、またシリアス路線かと残念な気持ちになったのは確かです。
でも一巻の終わりを読むときにはほっこりした気持ちになりました。

主人公のゆうじは思います。
「おれは人生において遭難している!…気づいたのがつい先週!! 32年間も何を考えて生きてきたのかって?よし、正直に言おう。何も考えていなかった!本当に!まったく気づかなかった!!基本的に家で寝ていたのだ!」

ウソでしょお?
こんな人…いそうだよね!
自我の芽生えが異様に遅かったんだね。わかる!

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孤独への恐れって、遅かれ早かれほとんどの人が思うことじゃないでしょうか。

特に女の子は、一緒にいてくれる人がいないと生きていけないって思う人も多いですよね。

ゆうじは友達を求めます。
そして周りを見渡すと、集まってくるのはどうしようもないのばっかり。

でもゆうじは自分にできる精いっぱいで助けてあげるんです。

ゆうじ優しいよ。いい男だよ~

そしてどうしようもない個性的なキャラが多すぎる。
あとやくざも多すぎる。
普通の人生で隣近所にでも住んでない限り接触しないから。


唯一の救いは隣に住むナイスバディの美女がゆうじを好きなことくらいです。
口も目も半開きで眠っているゆうじを見て「死ぬほど格好いい」って、趣味が悪いにもほどがあるでしょ!も~面白いわぁ

古谷実が書く女性ってどうしてこんなに魅力的なの?
外見が好みすぎる。こうなりたい!


がんばって孤独から抜け出そうとするゆうじですが、やっぱり人と付き合っていくというのは疲れるんですよね。

自分だけならすんなりいくことでも、誰かがいると歩調を合わせないといけませんから。

こういう主人公が孤独から抜け出すマンガって読んでて辛いのが多いのですが、ゆうじが面白いのか笑えてきます。

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ドラマ化ということですけど、恋愛重視になるのかなぁ。

「人は見た目が100%」も原作は笑える理系女子のギャグ漫画だったのにドラマでは恋愛ぶちこまれて別物になってたし。見る気も起きなかったよ~恋愛しないと死んじゃうのかい?

実は古谷実は稲中とわにとかげぎすしか読んでないんですよね。

あとのは評価が分かれすぎてて読むのが怖いので。
でもちょっと手を出してみようかな。
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